隠れ切支丹の秘宝の謎をとく5つの鈴をめぐって、それを守る切支丹派くノ一とお家再興のために強奪せんとする天草派忍者。しかし、それらの鈴は5人のくノ一の胎内に隠されており、取り出すには処女を奪う以外に方法はなかった。かくして、奇想天外な秘術の数々が繰り出されることに･･･。

　　30代前半のテレビ・ディレクターとその大学時代の友人ら、“若い中年“をめぐる日常を描いたドラマ。夫を裏切る妻、友人を裏切る男、恋人を裏切る女など、入り乱れた人間の愛僧の世界を藤田監督が淡々と描写した一編。柄本明、岸部一徳が好演している。

　　久木祥一郎（役所广司饰）是一家出版社的高级编辑，妻子久木文枝（星野知子饰）做设计陶制品，已成年的女儿在医院工作，很少回家。祥一朗感到家庭生活乏味，夫妻间总是客客气气。
　　祥一郎有个情人，业余书法教师松原凛子（黑木瞳饰）。凛子气质高雅，是个聪慧女子。可惜嫁了个毫无情趣的医生丈夫松原晴彦。他冷冰冰的，导致二人婚姻空虚。一次他坚决地告诉凛子决不会和她离婚，他掌握有妻子偷情的证据，并揭发了事情。另一边文枝却默默承受，最终也只能离婚。冬季到来，祥一郎和凛子怎么才能永远的和对方长相厮守呢？

　　富士见市某经营热带鱼的商店，居住着社本一家三口。户主信介（吹越满 饰）在妻子去世后不久便娶了美丽的妙子，此举令女儿美津子大为不满，因此家中的气氛总是压抑凝重，妙子更是小心翼翼，生怕因自己惹出事端。某晚，美津子因在行窃被超市所扣留，社本夫妇匆忙前往，多亏热情的陌生男子村田幸雄出面方得以脱身。村田也是一家热带鱼商店的老板，他诚恳地邀请社见一家到他的店中做客，并愿意聘用美津子为职员。社本夫妇虽有些无所适从，却不自觉地被村田牵着鼻子走。不久后，村田邀请信介为合作人，结果竟在信介的面前杀死了一个质疑自己的男人。一向唯唯诺诺的信介，被迫成为了疯狂的村田毁尸灭迹的帮凶……
　　本片根据1993年震惊日本的琦玉爱犬家连续杀人事件改编。

　　东京浅草的东荣馆，各色人等寄宿于此。无业游民乡田三郎（石桥莲司 饰）无意中发现了贯通整座公寓的阁楼，于是他从此游走于阁楼之上，以窥探房客的隐私为乐趣。和小丑打扮的男人通奸的贵妇清宫美那子（宫下顺子 饰）、拿女佣身体恶作剧的传教士远藤（八代康二 饰）以及迷恋达利风格的女体画家富田美幸（渡辺とく子 饰）等隐私机密，都在乡田的窥视下分毫毕现。
　　不久乡田和美那子相互吸引，而他们的隐私游戏也愈演愈烈。乡那子偷情时扼杀了小丑，而乡田则从天花板上毒杀远藤。当他们如蛇般在天花板上疯狂搅动时，灾难却随之而来……
　　改编自江户川乱步同名小说。

　　在一处偏僻的住所里发生了骇人听闻的猎奇杀人事件，一具截成两段后又被砍掉手脚的女尸静静的散发出腐臭的气味，负责此案的女刑警吉田和子（水野美纪 饰）随即展开了调查，在此过程中，菊池泉（神乐坂惠 饰）和尾泽美津子（富樫真 饰）这两个神秘女人的身影渐渐浮出水面。
　　作为著名小说家的妻子，菊池泉过着平静而又枯燥的生活，除了每天定时等先生回家外几乎无所事事。而美津子则是一所著名大学的副教授，在教育界和学术界享有着极高的声誉。这两个风马牛不相及的女人之间有着怎样的联系？和子也有着自己的秘密，表面上坚贞贤惠的她其实有着十分混乱的私生活，面对欲望逐渐扩大的欲望的黑洞，她要怎样才能够守住自己的底线？

　　电影公司「日活」创业百年，最具代表性的一个品牌，是在七、 八十年代风靡一时的「粉红映画」（日文叫Roman Porno，海外称之为Pink Movie），亦即是浪漫化的成人电影。今年适逢「粉红映画」诞生四十五周年，「日活」特别筹划了「Roman Porno Reboot」计划，找来园子温、行定勳、中田秀夫、盐田明彦、白石和弥五位名导操刀，各拍一部粉红片。五人要跟足过往的游戏规则：每十分钟要有一场情慾戏、片长必须在七十至八十分钟之间、一律只有很低的製作费、要一星期内完成拍摄，其他一切自由发挥。结果证明五位导演不但玩得起，而且还玩得极有一手。
　　盐田的《湿濡的女人》最先曝光，重新演绎「粉红」经典《湿濡的恋人们》，讲野性少女在海边故意湿身，然后贱价卖身给路过的男人。白石执导的《雌猫们》同样向经典《雌猫们之夜》致敬，新版搬到池袋街头上演，讲在网吧打趸的难民、单亲妈妈和不育人妻在夜间浪荡的性活动。行定勳的《撩乱的裸舞曲》则是原创故事，谐星板尾创路演脑闭塞导演，陷入了女色陷阱，搞到身败名裂。《午夜凶铃》导演中田秀夫初战成人世界，打动了九十后女优飞鸟凛全裸演出女同志故事《白百合》。向来出位的园子温就尽展其反叛本色，以毒攻毒，用色情反色情拍了《Antiporno》，找来前AKB成员富手麻妙首次全裸主演。
　　「粉红映画」之所以留名几十年，是因为「淫」得有道，成本低但剧本扎实，而且是当时年轻新导磨练技艺的修罗场，《礼仪师》奥斯卡导演泷田洋二郎、《谈谈情，跳跳舞》的周防正行、《死亡笔记》的金子修介、《后乐园》已故导演森田芳光等大导出道时都拍过粉红片。停产了廿八年的粉红系列今次一口气推出五片，别具意义，将陆续于十一月底起在日本上映。

　　心にエロを！ カバンにはエロ本を！ 倉上淳士氏原作の人気コミックを映像化したエロティック学園コメディ。セクシーな処女と純朴な童貞君が繰り広げる、妄想炸裂の恋愛騒動を描く。日テレジェニック、テレビ朝日エンジェルアイ出身の木口亜矢、小林恵美らグラビアアイドルによるファン垂涎のセクシー・ショットが満載。童貞高校生の直道（内野謙太）は、勉強も恋も落ちこぼれの冴えない毎日を送っていた。そんな直道の前に、凛とした袴姿で的を射る弓道部の美少女・遠山亜季（木口亜矢）が現れる。彼女が自分のクラスメイトであることを知って喜ぶ直道。さらに、亜季がかなりエロい子であるとの噂も聞きつける。その夜から、直道は亜季のイケナイ姿を妄想するようになり・・・。

　　漫改 1999年动画《天生一对》真人化
　　The plot revolves around Kyosuke Saji, an ordinary teenage boy who adores a girl named Akira Koizumi, despite others in their lives who complicate their relationship. Yuka Kyomoto and Takayuki Yoshida star as Koizumi and Saji. The film will have an October 2-4 run in Tokyo's Cinemart Roppongi theater before being released as a DVD this winter. The manga has been running over the course of 13 years and an anime was produced by J.C. Staff in 1999.
　　16-year old Keisuke Saji loves to fantasize about young beautiful women. He hopes to land the object of his affection, Koizumi Akira. Koizumi is a classic Tsundere, swtiching between violence towards Saji and affection. While most guys take Koizumi's cold shoulder as a hint, Saji pursues head-on without having rejection faze him.

　　人気漫画家・岡田和人が一方通行な恋心を抱える男女を描いた青春ラブコメディ「いっツー」を、「小蜜」の愛称で人気のグラビアアイドル・副島美咲主演で映画化した2部作の後編。憧れの先輩ユイに対する悶々とした思いを抱え、彼女目当てで映画部に入部したサガミは、怖いものが苦手なのにホラー映画の主演に抜てきされてしまう。ヒロイン役のユイのパンチラシーンにいちいち反応してしまうサガミのせいで撮影はうまく進まず、さらにはゾンビ役のエキストラに逃げられてしまい、映画制作は中断。撮影資金が底を尽きかける中、映画部はエキストラ確保のため、ある秘策を実行に移すが……。サガミに恋心を寄せるメガネっ娘のヨシコ役で、ゾンビアイドルとして人気の小明が出演。

　　清楚な優等生のさやかは、内心ではエッチな妄想を膨らませる巨乳女子高生。スポーツ万能で人気のある伊藤に憧れていたさやかは、ある日、伊藤から試験勉強に誘われたことから果てしない妄想を抱き始め、同じくエッチに憧れる同級生らとサークル「処女組」を結成するが……。「すんドめ」シリーズの宇田川大吾監督が、佐能邦和による同名原作コミックを映画化。

　　倉上淳士原作の大人気コミック、『こぎゃるかん』のスピンオフ的ストーリーを実写映像化したシリーズ第2弾となるエロティック・青春コメディ。セクシーな処女と純朴な童貞君が繰り広げる、妄想炸裂の恋愛騒動を描く。日テレジェニック、テレビ朝日エンジェルアイ出身の木口亜矢、谷桃子らグラビアアイドルによるファン垂涎のセクシー・ショットが満載。亜季への妄想も想いも高まってきた直道は、勇気を振り絞り亜季に告白。しかし、その声は電車にかき消されてしまった。少しも縮まらない亜季との距離に落ち込む直道だったが、そんな彼の前に高久亜美という新入部員が現れる。亜季の気を引くため、亜美に対し良き先輩を振舞う直道だったが、それが裏目に出て複雑な三角関係に・・・。

　　「すんドめ」で知られる人気漫画家・岡田和人の青春ラブコメディコミックを、人気グラビアアイドルの副島美咲主演で映画化した「いっツー THE MOVIE」2部作の前編。高校受験を間近に控えた中学生のサガミは、志望校を見学に訪れた際、ひとりの美少女に出会い、心を奪われる。奇跡的にちらついた彼女のスカートの中を携帯カメラで撮影してしまったサガミは、罪悪感にかられつつも、彼女と同じ高校に通うことを夢見て勉強に励み、見事合格する。しかし、入学して早々、誤って女子更衣室に入ってしまったサガミは、誰かに見られる前にその場を立ち去ろうとするが、その現場を憧れの彼女に目撃されてしまい……。

　　カメのDNAウィルスにより半分カメの姿になってしまった4人の女の子。忍者の末裔のもとで修業し、4人はニンジャ・カメガールズとなった。しかし彼女たちにとっては、世界平和よりも元の姿に戻ることが大事。果たして世界の平和は守られるのか…。日本を舞台にカメになってしまった女の子たちの行く末を描くアクションコメディ。

　　セクシー過ぎる陸上ラブコメ漫画をグラビアアイドル・西葉瑞希主演で実写化。元オリンピック候補選手の金田武蔵は、義理の姉が理事長を務める月見大学陸上部のコーチに就任する。しかし、そこは小さなユニフォームを着た色気溢れる女子大生ばかりで…

这部《花与蛇》是1974年版本。

　　本作は江戸川乱歩の短編小説を現代風にアレンジし映画化する「赤い部屋」シリーズの第3弾。「悪魔人形」をもとにした本作では、女子生徒への盗撮が発覚しすべてを失った元高校教師・杉浦と、女子高生・ルミの美しくも悲しい純愛が描かれる。

　　幼なじみの礼二とすみれは、通う高校も同じで、通学の行き帰りも一緒のことが多い。いつものように二人が歩いていると、紅子が自転車ごと倒れているのに遭遇する。礼二に助けられ胸キュンの紅子。二人の様子が気になるすみれ。礼二とすみれは互いに思い合っていたが、すれ違いばかりを繰り返し、想いを告げぬまま卒業してしまった。
　　紅子は同棲中の彼氏から突然別の女とデキ婚するから出て行けと言われ、帰る場所を失い姉夫婦を訪ねる。姉・碧と夫・慎介は理髪店を営んでいた。
　　安定した職業に就かず、男関係の揉め事ばかりの紅子を見守ってきた碧。近くに畑を持っているので、居候するなら一緒に働けと、紅子を連れ出す。文句を言いながらも手伝っていた紅子は、慎介に買い物を頼まれコンビニへ向かう。そこへ、紅子の姿に気づいた礼二が車を横付けし声を掛けてきた。礼二は地方の職場へ就職したが、母が亡くなり父の家業を手伝うため戻っていた。礼二も結婚しておらず、紅子は近いうちに遊びに行くと約束した。
　　さっそく紅子は礼二の家を訪れた。家の大黒柱・賢二は、彼は畑仕事に出ていると言い、戻るまで待たせてもらうことになった。礼二は帰宅途中、バッタリとすみれに会った…

　　地味なOLとして生きてきた純子は路上でスカウトされコスプレ女優・ルルとして企画女優となる。同じ事務所の元ヤンキーの先輩女優・綾乃とも仲良くなり自分の居場所を見つけたと感じた。しかし人気の出たルルにはストーカーが付きまとい会社にもバレ、事務所も陵辱AVへの転向を画策、そして1人のAV女優が自殺した･･･。

　　愛染五郎の原作コミックを奈月セナ主演で映画化。フリーターの草太は大学生の姉・薫から、弱小女子バレー部に連れて来られる。部員はセクシーな女性ばかりで、しかも初恋の相手・彩乃の姿もあった。そして、草太は監督代行になって欲しいと頼まれて…。

　　蔵子は高校のダンス部の後輩先輩にあたる玲子、美樹とともに、浅野が社長を務める播州赤穂物産で働いていた。未亡人で天然ボケの清掃員・葉子も彼女たちの先輩で、4人は今も青春時代のままダンスを続けている。そこへ突然、吉良総合商社社長・吉良が屈強な女用心棒と共に現れた。吉良の会社から取引を止められると、たちまち倒産してしまうため、浅野は頭が上がらないのだ。吉良は玲子を別室へ呼び出し、自分の会社で秘書になるようその肉体に手を伸ばす。玲子は浅野の会社でダンスを続けたいと断り続けた。
　　外で様子を伺っていた浅野は怒りに震え、部屋に駆け込むが、吉良と女用心棒に返り討ちにされる。心配し駆けつけた蔵子は、犯された蔵子と瀕死の浅野を見つけ、吉良に闘いを挑む。蔵子の攻撃に、吉良はもう意地の悪いことはしないと叫ぶが、その時、葉子が女用心棒が死んでいると叫んだ。吉良の高笑いが響き渡る。
　　2年後。女子刑務所を出所した蔵子は美樹、葉子と再会を果たす。浅野は蔵子が服役中に亡くなり会社も消滅していた。玲子は母親の借金の肩代わりに、吉良の愛人になっていた。 そこへダンス部の顧問だった裕子もやって来た。蔵子は自分の犯した罪の重さと裕子の母親のような愛情に泣きじゃくる。
　　蔵子はダンス部の先輩・アリサが切り盛りする印刷会社で働くことに。アリサもは吉良のせいで夫を亡くしていた。彼女とも意気投合し、蔵子たちは再びダンスの夢を追うことに決める。裕子に提案され、学校の記念行事で踊ることを目標に励む。その一方、蔵子が出所したことは吉良の耳にも入り…

　　高級マンションに暮らす奈緒は、愛人として社長の大輔に囲われて2年。しかし、今夜は奈緒が絶頂の声を上げ昇り詰めても、大輔はイケなかった。
　　そんなある日、奈緒の元に昔の愛人・俊之から3年ぶりに電話がかかってくる。彼は不渡りを出して倒産させた過去があり、今回も奈緒の金をあてにしていた。100万円を取り出し、奈緒は俊之を帰そうとするが、俊之は突然襲いかかり、無理やり奈緒を貫く。やがて果てると、彼は借金まみれの自分に嘆き始めた。
　　ナンバーワンホストの孝弘は、人妻の上客・優子に枕営業の代償として高額なプレゼントも貢がせている。その夜も、孝弘の激しい責めに、優子は歓喜に喘いだ。
　　奈緒が居酒屋で飲んでいると、若い女性の張り上げる声が聞こえてきた。孝弘と清純そうな美穂が対座していた。ふたりは親同士が決めた許婚だったが、孝弘は故郷へ帰る気も美穂と結婚する気もなかった。彼が今の仕事はホストだと言うと、美穂はグラスの酒をぶっかけ、店を飛び出した。
　　孝弘が自宅に戻ると、美穂がベッドにぽつんと座っていた。物心ついた時から孝弘のお嫁さんになると教えられてきた美穂は、ずっと彼のことしか考えてこなかった。泣きじゃくる美穂を、孝弘は優しく抱きしめ、経験のない彼女に慎重に腰を沈めていく。一方、美穂を見た奈緒は彼女に昔の自分を重ね合わせ…。